【緊急時に役立つ!】コンビニのライターの値段と種類

コンビニのライター売り場の棚の前に立つ、笑顔のネコ耳フードをかぶった女の子のイラスト

こんにちは、コンビニ365運営者の「MAYUMI」です。

ふと火が必要になったとき、一番に思い浮かぶのが身近なコンビニですよね。

でもいざ買いに行こうとすると、コンビニのライターの値段がいくらくらいなのか気になりませんか。

タバコを吸う方はもちろん、お墓参りやキャンプ、急な停電対策などでライターが必要になるシーンは意外と多いものです。

実はコンビニに置かれているライターにはいくつか種類があって、それぞれ価格や特徴が大きく異なっています。

この記事では、主要なコンビニで買えるライターの最新の価格相場や売り場の場所、知っておきたい注意点などを分かりやすくまとめてみました。

この記事を読めば、あなたが今必要としているライターがいくらで手に入るのかがすぐに分かりますよ。

【記事のポイント】

  • 主要コンビニのライターの価格相場
  • 売り場の配置と見つからない時の対策
  • 年齢確認や機内持ち込みの法的ルール
  • 安全に処分するための正しいガス抜き法

それでは早速本文にいってみましょう

目次

コンビニのライターの値段と種類

まずは、私たちがよく利用するコンビニにどのようなライターが置かれているのか、そのラインナップと価格の目安を見ていきましょう。

一口にライターと言っても、手軽に買えるものから本格的なアウトドア仕様のものまでバリエーションはとても豊富です。

使い捨てライターの特徴と価格

コンビニで最も見かける機会が多く、手軽に購入できるのが「使い捨てライター」です。

一般的な価格帯はおよそ110円から170円前後が標準的な目安となっています。

とにかく急ぎで火種が欲しいときや、出先で忘れてしまったときにありがたい存在ですよね。

基本的には中のガスを使い切ったらそのまま処分する形になりますが、シンプルな設計だからこそ壊れにくく、誰でも直感的に使えるのが魅力です。

最近のものは安全基準を満たした製品ばかりなので、安いからといって品質が悪いということはありません。

コンビニ各社の売れ筋商品

黒、青、水色、ピンクの4色が並んだBIC(ビック)ブランドの使い捨てフリントライター

出典:BIC

主要なコンビニチェーンでは、独自のプライベートブランド(PB)商品や、有名メーカーのライターをそれぞれ展開しています。

大手3社の特徴をリサーチしてみたので、分かりやすく一覧表にまとめてみました。

チェーン名 最低価格(目安) 代表的な取扱製品と特徴
ローソン 143円〜 BICスリム、CSジェット、東京パイプ スイングバーナーライター(税込550円、ガス補充式)、F PLUS伸長式バーナーライター(税込550円、46g)
セブン-イレブン 158円〜 BIC CR対応 スリムフリントライター(税込170.50円)、セブンプレミアム使いきり(約120円)、BICイージーリーチ点火ライター(税込275円、多目的用)
ファミリーマート 165円〜 アイルCR電子、ファミリーマートコレクション使いきり/CR対応電子(約120円)、あぶり師(バーナー式、税込132円、1300℃火力)
その他のチェーン 150円〜 ミニストップやデイリーヤマザキ、セイコーマート等にてシンプルなCR対応フリント式を中心に150円〜200円前後で販売

セブン-イレブンやファミリーマートのPB商品は、シンプルな電子式などを120円前後という低価格で抑えてくれています。

一方で、耐久性やデザイン性に定評のある世界的なブランド「BIC(ビック)」のライターは、150円から170円前後のプレミアムな価格設定になっていることが多いですね。

多目的ライターの便利な活用法

手で持ったカーキ色のF PLUS(エフプラス)伸長式バーナーライターの収納時と伸ばした時の比較

出典:ローソン

ノズルが長く、いわゆる「チャッカマン」の愛称で親しまれているのが「多目的ライター」です。

コンビニでの販売価格はおよそ200円台から300円台の中価格帯が主流となっています。

手元から火元までの距離をしっかり保てるので、お墓参りで線香に火をつけるときや、お庭で花火を楽しむとき、家庭用コンロの点火などに大活躍します。

セブン-イレブンなどで見かける「BICイージーリーチ点火ライター」(税込275円前後)のように、風に強くて指先を熱から守れる工夫がされた製品が人気を集めています。

ターボライターの強みと魅力

青、緑、ピンクの透明なプラスチック容器に入った使い捨て電子ライター

コンビニ365

近年、キャンプ飯などのアウトドア人気や、お料理の仕上げに使う「炙り(あぶり)」調理の流行によって需要が伸びているのが「バーナーライター(ターボライター)」です。

ゴーッという勢いのある青い炎が出るのが特徴で、風の強い屋外でも火が消えにくいという圧倒的な強みを持っています。

ファミリーマートで話題になった「あぶり師」は、1300℃の強力な火力を誇りながらも、132円(税込)という驚きの高コスパでSNSを中心に一時期品薄状態が続くほど注目を集めました。

また、ローソンなどで手に入る「東京パイプ スイングバーナーライター」や、コンパクトな「伸長式バーナーライター」などは550円(税込)ほどの価格帯ですが、こちらは使い切りではなくガスを補充して繰り返し使える本格派のギアとなっています。

売り場スペースと陳列の工夫

コンビニの店内でライターを探すとき、どこを見ればいいか迷ったことはありませんか。

最も一般的な配置場所は、レジのすぐ横にあるカウンター周辺か、レジの後ろにズラリと並んでいるタバコの陳列棚の近くです。

ライターはタバコと一緒に買われることが多いため、お客さんの動線に合わせて分かりやすい位置に固定されています。

ただ、小さくて持ち去られやすい形状ということもあり、防犯(万引き防止)上の理由から、あえてレジ裏のショーケース内などの店員さんしか触れない場所に隔離している店舗も少なくありません。

もし店内の一般棚を探してみてライターが見当たらないときは、遠慮せずにレジの店員さんに声をかけてみてください。レジ奥の在庫からスムーズに出してもらえるはずです。

なお、観光地や高速道路のインターチェンジ近く、キャンプ場の周辺にある店舗では、レジャー需要に合わせてアウトドアコーナーや日用品売り場にたくさん陳列されていることもあります。

コンビニでライターの値段を調べる前に

コンビニでライターを買う前に、知っておくと安心な燃料の補充情報や、法律・社会的なルールについて解説します。

特にお出かけ先やゴミとして捨てるときには重大な注意点がありますので、しっかりとチェックしておきましょう。

オイルやガスなど消耗品の取扱

「共用ライター用ガスボンベ(ターボライターにもOK!)」と書かれた赤と白のガス缶

出典:セブンイレブン

お気に入りの注入式ガスライターやオイルライター(ZIPPOなど)を長く使いたい方向けに、一部の大手コンビニでは補充用の燃料も販売されています。

例えばセブン-イレブンなどでは、ガスライター用の「共用 ライター用 ガスボンベ 40g」が330円(税込363円)、伝統的な「ジッポー ライター用 オイル」が1,095円(税込1,204.50円)ほどで置かれていることがあります。

ただし、ここでもコンビニならではの価格特性に気をつける必要があります。

ネットのタバコ専門店やECサイトを調べてみると、ジッポー純正オイル缶(小・133ml)の実売価格は660円前後で売られていることが多いため、コンビニの価格はやや割高な緊急用プレミアム価格と言えます。

また、点火に必要な「フリント(着火石・替え石)」やZIPPOの本体そのものは、商品の回転率が低いためコンビニの店頭に常時在庫しているケースは極めて稀です。確実に消耗品やパーツを揃えたいときは、専門店や信頼できるオンラインショップを利用するのが経済的で確実ですよ。

年齢確認と購入時の注意点

ライターを購入する際、レジで年齢確認を求められた経験がある方もいるのではないでしょうか。

法律を細かくチェックしてみると、実は「ライターの購入そのものを禁止する年齢制限の明文規定」が直接あるわけではありません。

しかし、未成年者が自分でタバコを吸うための喫煙具としてライターを販売することは、法律で固く禁じられています。

そのため、各コンビニチェーンの自主規制ルールや地方自治体の青少年健全育成条例に基づいて、店舗では「原則として20歳未満へのライター販売は行わない」という厳しいオペレーションが徹底されています。

たとえキャンプの火起こしや仏壇の線香用といった目的であっても、見た目が若く見える場合は運転免許証やマイナンバーカード、学生証などの身分証明書の提示を求められることがあります。

スムーズにお買い物をするためにも、念のため身分証を持っておくと安心ですね。

安全基準のPSCマークとCR機能

大きな着火方法の説明ラベルが貼られた、赤と緑のTOKAI(東海)製使い捨てフリントライター

コンビニ365

コンビニで売られている一般消費者向けのライターには、消費生活用製品安全法に基づく「PSCマーク」の取得と「CR(チャイルドレジスタンス)機能」の搭載が義務付けられています。

小さなお子様が誤って操作して火事を起こさないよう、ボタンが非常に硬くなっていたり、複雑な操作をしないと点火できなかったりする仕様になっています。

「ボタンが硬くて押しにくいな」と感じるのは、初期不良ではなく子供たちの命を守るための厳格な安全仕様なのです。

使い捨てライターのガス抜き手順

1. 周囲の安全を確認した屋外で、ライターの操作レバーを強く押し下げます。

2. もし火が着いた場合は、すぐに息を吹きかけて確実に消火し、ガスだけが出ている状態を作ります。

3. 粘着力の強いガムテープや輪ゴムを使い、レバーを最下部まで押し下げた状態のままでしっかりと固定します。

4. レバーの隙間から「シュー」というガスが抜ける音がしているか確認します。音が聞こえにくい場合は、炎調整レバーをプラス(+)の最大までスライドさせてみてください。

5. この固定した状態のまま、屋外の安全な場所に半日から1日ほど放置して、中のガスを大気中に完全に揮発させます。

6. 時間が経ったら固定を外し、念のため通常の点火操作をしてみます。火花が散るだけで全く炎が出ないことを確認できればガス抜きは完了です。

注入式ライターとガスボンベの手順

金属製などの注入式ライターの場合は、底面にある「ガス注入口」のバルブを、先端の細い精密ドライバーなどを使って垂直に押し下げます。「シュー」という高圧の噴出音が完全に静まるまで押し続けましょう。

また、燃料補充用のガスボンベを処分するときは、先端のノズルを地面などの硬い無機質の素材に垂直に押し当てて、中身を出し切ります。気化熱でボンベが急激に冷たくなりますが、そのまま出し切るまで押し続けてください。

自治体による正しいゴミの分別

完全にガス抜き処理を終えたライターは、お住まいの地域が定めているゴミ出しルールに従って分別回収に出します。

日本国内の自治体によってゴミの分別区分は驚くほど多様です。

一般的には「不燃ゴミ(燃えないゴミ)」や「有害・危険ゴミ」として回収する地域が多いですが、中には万全を期すために「捨てる前にバケツの水に浸すこと」を義務付けている自治体もあります。

また、工具を使って金属の風防部分とプラスチックの容器部分に分解し、それぞれの指定日に別々に捨てることを求める高度な地域も存在します。

地域の安全と環境を守るためにも、必ず自分が暮らしている市区町村の広報誌や公式ホームページに記載されている最新のゴミ出しガイダンスを確認し、ルールに適合した正しい方法で廃棄してくださいね。

コンビニのライターの値段に関するまとめ

ここまで、身近なコンビニで買えるライターの価格や機能、利用時のルールについて詳しくお届けしてきました。

現在のコンビニにおけるライターの値段は、100円台のシンプルな使い捨てタイプから、300円〜500円台の高機能なバーナー・多目的タイプまで、目的やシーンに合わせて幅広く選べるようになっています。

出先で急に火が必要になったときの利便性は抜群ですが、補充用のオイルなどの消耗品は少し割高なプレミアム価格になっていることも頭に入れておくと役立つかもしれません。

また、購入時の年齢確認や、飛行機への持ち込み制限、そして捨てる際のごみ分別のルールなど、安全に使うための義務もしっかり理解しておきたいですね。

この記事が、皆さんの日々のちょっとした疑問の解決に役立てば嬉しいです。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次