【妊婦さん必見!】コンビニのノンカフェインコーヒー徹底比較

「コンビニのノンカフェインコーヒー徹底比較」というタイトルが入った、コンビニの棚前で商品を選ぶケモ耳の女性キャラクターのイラスト。

こんにちは、コンビニ365運営者の「MAYUMI」です。

最近は健康への意識が高まっていることもあって、カフェインを控えたいなと思う瞬間が増えてきましたよね。

お出かけ中や仕事の合間に、近くのコンビニでノンカフェインのコーヒーをサクッと買えたらすごく便利だなと感じることも多いはずです。

特に妊娠中や授乳中のお母さんだと、お腹の赤ちゃんの健康のためにも、カフェインの量や安全なお買い物の仕方はしっかりチェックしておきたいポイントですよね。

この記事ではそんな皆さんの気になる疑問や不安に寄り添いながら、今のコンビニで手に入るおすすめの商品を分かりやすくまとめてみました。

【記事のポイント】

  • ノンカフェインとカフェインレスの正しい定義の違い
  • 主要コンビニ3社における最新のデカフェ対応状況
  • 失敗しないための店頭での具体的な注文方法と買い方
  • コーヒーがない場合に重宝する代替ノンカフェイン茶

それでは早速本文にいってみましょう

目次

コンビニのノンカフェインコーヒーの選び方と基礎知識

まずは、コンビニで商品を探す前に知っておきたい基本的な知識から一緒に見ていきましょう。

パッケージに書かれている言葉の意味や、カフェインを取り除く仕組みを知っておくと、お店での商品選びがぐっと楽になりますよ。

ノンカフェインとカフェインレスの違い

お店の棚を見ていると、色々な言葉が並んでいて「どれを選べばいいの?」と混乱してしまうことがありますよね。

実は、これらの言葉には植物学や食品表示の基準によって、しっかりとした違いがあるみたいです。

まず「ノンカフェイン」や「カフェインゼロ」と呼ばれるものは、原材料の段階からカフェインが一切含まれていない飲み物のことを指します。

身近な例でいうと、麦茶やルイボスティー、黒豆茶などがこれに当たりますね。

一方で「カフェインレス」や「デカフェ(ディカフェ)」は、もともとカフェインが入っているコーヒー豆などから、技術を使ってカフェインを取り除いたものです。

現在の技術ではコーヒーのカフェインを100%完全にゼロにすることは難しいため、ごく微量に含まれていることが多いのが特徴です。

ネットで検索するときは「コンビニのノンカフェインのコーヒー」という言葉がよく使われますが、実際にコーヒーとして売られている商品のほとんどは「カフェインレス」に分類されるということを頭の片隅に置いておくと良さそうです。

デカフェコーヒーを豆から抽出する仕組み

「カフェイン97%カット」と記載された、マウントレーニアのチルドカップコーヒー「デカフェ」のパッケージ画像。

コンビニ365

コーヒー豆からどのようにしてカフェインを抜いているのか、その仕組みについても少しだけ調べてみました。

昔に比べると、今のデカフェコーヒーは本当に美味しくなっているのですが、それには製造技術の進化が大きく関係しているみたいです。

代表的な方法の一つに、化学薬品を一切使わずに水だけを使ってカフェインを取り除く「マウンテンウォーター製法」というものがあります。

この方法では、一度コーヒー豆から美味しさの成分をすべて水に溶け出させ、そこから特別なフィルターでカフェインだけを綺麗に除去するそうです。

そして、カフェインがなくなった状態の「旨味が詰まった水」に、もう一度コーヒー豆を浸して美味しさの成分を戻すという、とても手の込んだ工程を踏んでいます。

こうした安全で丁寧な工夫があるからこそ、カフェインをカットしながらも、コーヒー本来の豊かな香りと深いコクを損なわずに楽しめるのですね。

妊娠中や夜間の睡眠前に安心なカット率

セブンプレミアムの袋入りレギュラーコーヒー粉「香りゆたかなコーヒー カフェインレス」のパッケージ画像。

出典:セブンイレブン

特に体の変化に敏感な時期である妊婦さんや、夜の寝る前にリラックスしたい方が気になるのは、「どれくらいカフェインがカットされているか」という基準ですよね。

一般的に、日本の食品表示の基準などでは、カフェインを90%以上取り除いたコーヒーに対して「カフェインレス」などの表示が認められていることが多いです。

商品によっては、カフェインのカット率が97%や99%以上に達しているものもあり、残留率が0.1%以下という非常に厳しいヨーロッパの基準を満たしている本格的なものも見かけます。

一般的なコーヒーカップ1杯に含まれるカフェイン量に比べると、デカフェ製品に含まれる量はかなり抑えられているため、夜間のリラックスタイムや授乳期でも、比較的安心して選びやすいなと感じます。

ただし、体質や体調、その日の健康状態には個人差がありますよね。

一滴のカフェインも摂りたくないという超過敏な時期や、体調に不安がある場合は、念のためにお医者様などの専門家にご相談されることをおすすめします。

ローソンマチカフェのメニューと注意点

ローソンのマチカフェで提供されている、サイズやメニューが異なる4種類のカフェインレスコーヒーのカップが並ぶ案内画像。

出典:ローソン

大手のコンビニチェーンの中でも、レジの横にあるコーヒーマシンから「淹れたて」の温かいカフェインレスコーヒーを提供してくれる貴重な存在がローソンです。

ローソンの「マチカフェ(MACHI café)」では、一時期カフェインレスの販売を終了していたようなのですが、多くのファンからの熱い要望に応えて、再び販売されるようになりました。

気になるメニューのラインナップと価格(税込)の目安は以下の通りです。

  • カフェインレスコーヒー(ホットS):230円
  • カフェインレスアイスコーヒー(アイスM):280円
  • カフェインレスカフェラテ(ホットM):320円
  • カフェインレスアイスカフェラテ(アイスM):340円

グアテマラ産のアラビカ種を100%使用していて、カフェインカット率はしっかり97%をキープしています。

酸味が少なめで、ナッツのような優しいコクとまろやかな甘みがあるため、とても飲みやすい仕上がりになっていますよ。

注意点として、この淹れたてメニューは全国すべてのローソンで一斉に買えるわけではなく、一部のエリアや特定の店舗限定での再開となっているみたいです。お出かけの際は、事前に公式サイトなどで取扱店舗を確認しておくと安心ですね。

ポーションを受け取ってから抽出する手順

コンビニのデジタル液晶付きコーヒーマシンの画面で、「アイス カフェインレス」のボタンが赤枠で強調されている様子。

コンビニ365

ローソンでいざ注文しようと思ったとき、普通の手順と少し違っていて戸惑ってしまったという声をよく耳にします。

後ろにお客さんが並んでいると焦っちゃうこともあると思うので、具体的な購入の流れを頭の中でシミュレーションしておきましょう。

お店によって多少前後することもありますが、基本的には以下のようなセルフサービスと店員さんのアシストを組み合わせたオペレーションになっています。

ステップ1:レジでの注文と会計

まずはレジに並んで、店員さんに「カフェインレスコーヒーのホットのSサイズをください」というように希望のメニューとサイズを伝えてお会計を済ませます。

ステップ2:専用カップとポーションの受け取り

お会計が終わると、店員さんから専用のカップと一緒に、1杯分ずつ個包装された濃縮タイプの「カフェインレス専用コーヒーポーション」が手渡されます。

ステップ3:ポーションの投入とマシンの操作

コーヒーマシンの前へ移動したら、自分でポーションのフタを開けて、カップの底へトローリと注ぎ入れます。それからカップをマシンの中央にセットして、指定された「お湯」または「ミルク」の抽出ボタンをポンと押します。

ステップ4:仕上げと片付け

抽出が終わったらカップを取り出し、使い終わったポーションの空き容器は横にあるゴミ箱へ捨てます。最後にマドラーを使って底からよーく混ぜ合わせれば、苦味の尖っていない、均一でまろやかな味わいのコーヒーが完成しますよ。

カップには通常のものと間違えないように「カフェインレス」と書かれた専用のシールを貼ってくれる安全管理体制になっているのも、嬉しい配慮ですね。

ファミリーマートの本格チルドカップラテ

ファミリーマートのプライベートブランド(ファミマル)から発売されている、世界No.1バリスタ監修の「カフェインレス カフェラテ」のチルドカップ画像。

出典:ファミリマート

ファミリーマートでは、残念ながらレジ横のマシンでの淹れたて提供はありませんが、代わりに冷蔵棚のチルドカップ飲料のコーナーですごい商品を見つけました。

ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」から出ている、「カフェインレスカフェラテ コロンビア100%使用」(税込228円)です。

この商品は、過去に世界的なバリスタの競技会でアジア人として初めて世界チャンピオンに輝いた、あの有名な粕谷哲氏が共同開発に携わっているプレミアムな一杯なんです。

先ほどご紹介した「マウンテンウォーター製法」を採用しており、化学薬品を使わずにコロンビア産のコーヒー豆から優しくカフェインを90%以上カットしています。

チルドカップのデカフェにありがちな「なんだか味が薄くて物足りないな……」というイメージを覆す、香ばしいアロマと豊かな甘み、そして柔らかなコクがしっかりと楽しめるラテに仕上がっています。

全国の多くの店舗の冷蔵コーナーに並んでいるので、いつでも手軽に本格派の味を買いに行けるのが本当にありがたいですよね。

セブンイレブンの豊富なPBラインナップ

セブンプレミアムと酪王協同乳業がコラボした、紙パック入りの「酪王カフェオレ カフェインレス」の商品画像。

出典:セブンイレブン

セブンイレブンも店頭マシンでのデカフェ対応は行っていませんが、その代わりにお家やオフィスに持ち帰って楽しむ「内淹れ」や常備用のラインナップがとても充実しています。

セブンのプライベートブランドである「セブンプレミアム」では、飲むシーンや好みに合わせていくつかのタイプを選ぶことができますよ。

商品名 タイプ 容量/規格 目安税込価格 特徴・味わい
カフェインレスコーヒードリップ 10P ドリップバッグ 7g×10袋 581円 ブラジル産アラビカ豆を使用した中深煎りの香ばしさと適度な酸味
カフェインレスコーヒー 70g インスタント(瓶) 70g(約35杯分) 645円 キーコーヒー共同開発。1杯あたり約18円という驚きの高コスパ
カフェインレスコーヒー 無糖 500ml ペットボトル 500ml 105円 雑味がなくすっきりとしたキレのある中煎りでゴクゴク飲める

お家でゆっくり新鮮な香りを引き立てて飲みたいときはドリップタイプ、毎日たくさん飲むからコストを抑えたいというときはインスタント瓶、といった使い分けができるのが便利ですね。

また、福島県などの一部の地域限定にはなりますが、地元の人気飲料の味わいを再現した「酪王カフェオレ カフェインレス 300ml」(税込181円)のような、ちょっとユニークなご当地チルドカップが並ぶこともあるみたいです。

コンビニでノンカフェインコーヒーを選ぶ際のリアルな評価

ここからは、実際にコンビニや身近なお店でカフェインレスの商品を買って飲んでいる人たちの、リアルな口コミや感想を参考にした評価をお伝えします。

お買い物で失敗しないためのコツや、万が一お店にお目当てのコーヒーがなかったときの便利なアイデアも一緒にまとめました。

味が薄い水っぽい不満を回避する商品選び

茶色と白のスタイリッシュなデザインにリニューアルされた、マウントレーニアのチルドカップコーヒー「DECAF(カフェインレス)」のパッケージ画像。

コンビニ365

デカフェのコーヒーに対して「なんとなく味が薄そう」「水っぽくて物足りないんじゃないの?」というイメージを持っている方もまだまだ多いかもしれません。

確かに昔の商品はそういうものもあったかもしれませんが、今のコンビニに置いてある商品はメーカー各社の涙ぐましい技術革新によって、驚くほどクオリティが上がっています。

口コミを見てみても、チルドカップで定番の「マウントレーニア DECAF」や「クラフトボス デカフェ」などを飲んだ人からは、「言われなければ普通のコーヒーと区別がつかないくらい美味しい!」と絶賛する声がたくさん上がっています。

もし、よりしっかりとした「コーヒーらしさ」を味わいたい場合は、以下のポイントを意識して選んでみるのがおすすめですよ。

  • ミルクと合わせたときに味がぼやけない「深煎り」のドリップバッグを選ぶ
  • UCCの「じっくり焙煎」など、焙煎技術にこだわったナショナルブランドの製品を試してみる
  • 水っぽさを払拭したファミリーマートの「粕谷哲氏監修ラテ」のような共同開発品を狙う

自分の好みに合った焙煎度合いや製法に注目することで、「買って失敗した!」というがっかり感を上手に回避できるようになります。

麦茶やルイボスティーの活用メリット

伊藤園から発売されている、ペットボトル入りの「お〜いお茶 カフェインゼロ DECAF」の商品画像。

コンビニ365

もしお出かけ先のコンビニでお目当てのカフェインレスコーヒーが見つからなかった場合、あるいは一滴のカフェインも体に入れたくないようなデリケートな時期には、無理をせず各種の「ノンカフェイン茶(カフェインゼロ飲料)」に目を向けてみるのも賢い選択です。

今のコンビニは健康志向の波に乗って、お茶のバリエーションがものすごく豊富になっていますよね。

例えば、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」などの定番の麦茶は、体に嬉しいミネラル成分を豊富に含んでいるので、夏の水分補給やお散歩のお供にぴったりです。

また、各社のプライベートブランドから出ているルイボスティーは、ポリフェノールが豊富でノンカロリー、さらに胃腸にも優しいという素晴らしいメリットを持っています。

アサヒの「十六茶」なども2005年から完全ノンカフェイン化されていて、すっきり香ばしい味わいが楽しめますし、キリンの「生茶 カフェインゼロ」のように、独自技術で緑茶本来の旨味を残したままカフェインだけを抜いた本格的な緑茶ボトルも登場しています。

コーヒーとはまた違ったすっきり感やリラックス効果、美容・健康面でのメリットがたくさんあるので、セカンドプランとして上手に活用していきたいですね。

そば茶を飲む際のアレルギーに関する警告

ノンカフェインの選択肢として、北海道のコンビニ「セイコーマート(Secoma)」などで売られている「北海道産韃靼そば茶」のように、独特の香ばしさと優しい旨味がクセになる「そば茶」も密かに人気を集めています。

ビタミンP(ルチン)などの栄養が含まれていて健康にも良いのですが、そば茶を飲む際には絶対に無視できない重大な注意点があります。

言うまでもないことかもしれませんが、そばアレルギーをお持ちの方や、その疑いがある方は、そば茶を絶対に飲用しないでください。そばアレルギーは、微量の摂取でも非常に重篤なアレルギー症状(アナフィラキシーショックなど)を引き起こす危険性があります。

特に妊娠中などで初めて普段飲まないお茶に挑戦してみようかなというときは、ご自身の体質や過去の経験をよく振り返り、少しでも不安がある場合は自己判断で摂取せず、必ず専門の医療機関や医師に相談するようにしてくださいね。

まとめ:コンビニのノンカフェインコーヒーはおすすめ!

ここまで、コンビニで買えるカフェインレスコーヒーの特徴や選び方、知っておきたい注意点などを一通りご紹介してきました。

技術の進化によって、今のコンビニで手に入るデカフェ製品は、普通のコーヒーと変わらないくらい満足感のある美味しい仕上がりになっています。

淹れたての温かさを楽しみたいときは取扱店舗を狙ってローソンのマチカフェへ、外出先で手軽に贅沢な気分を味わいたいときはファミリーマートの粕谷氏監修チルドカップを探してみるのが良さそうですね。

また、お家でのストックや毎日のコスパを重視するなら、セブンイレブンのドリップバッグやインスタントの瓶がとっても頼りになります。

万が一お店の棚に見当たらないときは、無理をせず充実したラインナップの麦茶やルイボスティーなどのノンカフェイン茶を手に取ってみるのも、体への優しい気配りになりますよ。

※なお、各コンビニの商品の取り扱い状況や価格、仕様などは、時期や地域、店舗によって異なる場合があります。一番確実で正確な最新情報は、各コンビニチェーンの公式サイトや店頭にて直接ご確認ください。

皆さんのその日の体調やライフスタイルに合わせて、お近くのコンビニのノンカフェインのコーヒーを賢くハッピーに取り入れてみてくださいね。

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