こんにちはコンビニ365、運営者の「MAYUMI」です。
深夜や早朝、あるいは出先で急に「靴の底が剥がれた!」「お気に入りの小物が割れちゃった……」なんてトラブルに見舞われたことはありませんか。
そんな時に頼りになるのが、最寄りのコンビニエンスストアですよね。
でもいざ売り場に行ってみると、セブン、ローソン、ファミマで置いている種類が違ったり、値段も100円のものから600円超えのものまであったりと、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともあるはずです。
実はコンビニの瞬間接着剤は、どこで買っても同じというわけではありません。
ダイソーの商品が置かれている店舗もあれば、定番のアロンアルフアでも「ゼリー状」や「速効多用途」など、用途によって正解が異なります。
また誤って指についてしまった際のはがし方など、緊急時に知っておきたい知識もたくさんあります。
年間350日以上コンビニに通う私が、皆さんの「今すぐ直したい!」を解決するために、各社のラインナップや選び方のコツを分かりやすくお伝えしますね。
【記事のポイント】
- 3大コンビニで買える接着剤の種類と価格帯
- 失敗しないための液状とゼリー状の使い分け
- 靴やプラスチックなど素材別の最適な選び方
- 指や机についた時の緊急時の対処法とはがし方
それでは早速本文にいってきましょう
コンビニで瞬間接着剤を買うなら?3大チェーンを徹底比較

コンビニによって、取り扱っているメーカーや価格設定には意外な違いがあります。
ここではセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートそれぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。
セブンイレブンにあるダイソーの100円瞬間接着剤

出典:セブンイレブン
セブン-イレブンを利用する最大のメリットは、何と言っても100円ショップ「ダイソー(DAISO)」の商品が手に入ることです。
多くの店舗で「強力瞬間接着剤ミニ 多用途 4個」が税込110円で販売されています。
セブンのダイソー商品の魅力
- 110円という圧倒的な安さ
- 1gずつの小分けタイプで、使い切りに便利
- 「一度使ったら固まって次使えない」という不満を解消できる
瞬間接着剤って、一度開封すると次に使う時にノズルが固まっていて使えないことが多いですよね。
このミニタイプなら、使いたい時に新しいものを開封できるので、私のように「たまにしか使わないけれど、今すぐ必要!」という方にはぴったりの選択肢です。
ただし強度が非常に重要になる場所や、特殊な素材には、次に紹介する高機能タイプを検討したほうが安心かもしれません。
ローソンやファミマで定番のアロンアルフアの種類

ローソンやファミリーマートでは、誰もが一度は耳にしたことがある超定番ブランド「アロンアルフア」を中心にラインナップされています。
特に東亞合成の「アロンアルフア EXTRA」シリーズが多く、「速効多用途」や「ゼリー状」がメインです。
ローソンの場合は、文具メーカーのコクヨと提携しているため、コクヨブランドの「ガチッ!」シリーズや、コクヨパッケージのアロンアルフアが並んでいることが多いですね。
一方、ファミリーマートは「アロンアルフア」ブランドを前面に押し出した展開が特徴です。
どちらのチェーンも、価格は500円〜600円台と少し高めですが、その分「接着スピード」と「信頼性」は抜群です。
大事なものを修理するなら、迷わずこちらを選びましょう。
コンビニでの瞬間接着剤の値段とコスパの良い選び方
コンビニで買える瞬間接着剤の値段は、大きく分けて2つの層に分かれています。
以下の表にまとめてみました。
| タイプ | 代表的な製品 | 価格(税込目安) | 1gあたりの単価 |
|---|---|---|---|
| 低価格・使い切り | ダイソー 強力瞬間接着剤ミニ | 110円 | 約27.5円 |
| 標準・高機能 | アロンアルフア EXTRA 各種 | 550円〜670円 | 約150円〜300円 |
コストパフォーマンスだけで選ぶならセブンのダイソー製品が最強ですが、「絶対に失敗したくない修理」や「負荷がかかる場所」であれば、アロンアルフアのEXTRAシリーズを選ぶのが賢い選択です。
数百円の差で「すぐにまた壊れてしまった」というストレスを防げるなら、それは安い投資かなと私は思います。
数値はあくまで一般的な目安です。
店舗や地域によって価格や在庫状況が異なる場合があるため、正確な情報は店頭でご確認くださいね。
靴の底が剥がれた時に役立つゼリー状の強力タイプ
外出先で最も困るトラブルの一つが、靴のソール(底)がペロッと剥がれてしまうことですよね。
そんな時、とりあえずコンビニに駆け込むなら、必ず「ゼリー状」と書かれたものを選んでください。
靴の底は歩くたびに激しい衝撃と「曲がる力」がかかります。
一般的なサラサラした液状タイプだと、乾いた後にカチカチに固まりすぎて、歩いた瞬間にパリッと割れて剥がれてしまうんです。
ゼリー状であれば素材に染み込みにくく、多少の隙間も埋めてくれるので、液状よりもしっかり固定できる可能性が高まります。
もちろん本格的な修理までの「応急処置」としての利用が推奨されますが、家に帰るまでの心強い味方になってくれますよ。
プラスチック製品の修理に最適な多用途の接着剤
おもちゃや家電のリモコン、スマホケースなど、身の回りのプラスチック製品が壊れた時は、「多用途」タイプのアロンアルフアが活躍します。
特に「アロンアルフア EXTRA 速効多用途」は、多くのプラスチックを数秒で強力に接着してくれます。
注意:接着できないプラスチックがあります
ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、シリコーンゴムなどは、普通の瞬間接着剤ではくっつきません。
洗剤の容器やタッパーなどがこれに該当します。
コンビニのラインナップでは対応しきれない場合が多いので、パッケージ裏面の「使えないもの」を必ずチェックしてくださいね。
コンビニの瞬間接着剤でトラブルを解決する正しい使い方
瞬間接着剤は便利な反面、ちょっとした油断でトラブルが起きやすいアイテムでもあります。
ここからは失敗しないための使い方と、もしもの時の対処法について解説します。
瞬間接着剤が指についた時の安全なはがし方と注意点
作業中に指と指がくっついてしまった……。
これは瞬間接着剤あるあるですよね。
焦って無理やり引き剥がそうとすると、皮膚が破れて血が出てしまうこともあるので絶対NGです。
一番安全な方法は、40度くらいのお湯の中で指をゆっくり揉みほぐすことです。
石鹸をつけながら時間をかけると、少しずつ接着面が緩んできます。
もしコンビニが目の前にあるなら、次に紹介する「あるアイテム」を一緒に買うのが最も確実な解決策になります。
接着剤を落とすためにコンビニで買えるアセトン除光液

指や机に付着した接着剤を溶かすには、「アセトン」という成分が必要です。
専用のはがし液がコンビニにない場合、代わりに使えるのが「除光液(ネイルリムーバー)」です。
ただしどれでも良いわけではありません。
コンビニで選ぶべき除光液のポイント
- 成分表示に「アセトン」が含まれているものを選ぶ
- 「ノンアセトン」や「アセトンフリー」は接着剤を溶かせません
- セブンの「パラドゥ」やローソンの「インテグレート」はアセトン含有タイプが多い
最近は爪に優しいノンアセトンタイプが増えていますが、それでは接着剤はびくともしません。
裏面の成分表をじっくり見て「アセトン」の文字を確認してから購入してくださいね。
液状とゼリー状を素材に合わせて使い分けるテクニック
瞬間接着剤を使いこなすコツは、液体の「粘度(ねばりけ)」を意識することです。
コンビニの棚には「液状(リキッド)」と「ゼリー状(ジェル)」の2種類が並んでいるはずです。
- 液状:断面がピタッと合うもの、金属、硬いプラスチック向け➔隙間に吸い込まれていく力を利用
- ゼリー状:木材、陶器、革、垂直な面向け➔タレにくいので、凹凸がある素材や、壁に貼るような作業に向いている
例えば割れたお皿(陶器)に液状を使うと、素材に接着剤がどんどん吸い込まれてしまい、表面に残らずくっつかないことがあります。
こうした場合はゼリー状を選ぶのが正解です。
自分の直したいものが何でできているか、ちょっと観察してみるのがポイントです。
布や木材に使う時の染み込みを防ぐためのポイント
布や木材、素焼きの植木鉢などは、表面に目に見えない小さな穴がたくさん開いています。
ここにサラサラした液状タイプを使うと、一瞬で染み込んでしまい、肝心の接着面がスカスカになってしまいます。
これを防ぐには、やはりゼリー状の接着剤を使って「表面に留める」ことが重要です。
また布に使う場合は、接着剤が裏側まで染み通ってしまい、指や机まで一緒に固めてしまうリスクがあります。
作業する時は下にいらない紙を敷くなど、ちょっとした準備を忘れないようにしましょう。
なお瞬間接着剤は布(特に軍手など)に付着すると急激に発熱して火傷をする恐れがあるので、取り扱いには十分注意してくださいね。
緊急時に知っておきたいコンビニの瞬間接着剤についてまとめ

ここまでコンビニで買える瞬間接着剤の種類や選び方、そして困った時の対処法についてお伝えしてきました。
急なトラブルでも、コンビニを賢く利用すれば素早く、そして確実に修理することができます。
最後に大切なポイントをおさらいしておきましょう。
安さ重視ならセブン-イレブンのダイソー製品、信頼性とスピード重視なら各社のアロンアルフア EXTRAシリーズがおすすめです。
特に靴の修理にはゼリー状を選び、万が一指がくっついた時のためにアセトン入りの除光液の存在も覚えておいてくださいね。
修理の強度や安全性に関しては、素材や状況により異なります。
大切なものの修理は製品の注意書きをよく読み、必要に応じてメーカーの公式サイトを確認したり、専門の修理業者へ相談したりすることをおすすめします。
この記事が皆さんの「困った!」を解決するヒントになれば嬉しいです。
これからもコンビニ365では皆さんの生活に役立つコンビニ情報をお届けしていきますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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