【迷わない!】コンビニのボタン電池の種類と値段は?売り場や選び方も徹底解説

「コンビニのボタン電池の種類と値段は?売り場や選び方も解説」というタイトルと、コンビニの電池コーナーでボタン電池を案内する女の子のイラスト

こんにちは、コンビニ365運営者の「MAYUMI」です。

外出先で車のスマートキーが反応しなくなったり、体温を測ろうとしたら電池切れのマークが出たりして、慌ててコンビニへ駆け込んだ経験はありませんか。

そんな時に気になるのが、コンビニでボタン電池の在庫があるのか、自分の欲しい型番が売っているのかという点ですよね。

実はコンビニで取り扱っているボタン電池の種類には一定の法則があり、値段や売り場もチェーンごとに特徴があるんです。

この記事ではコンビニでのボタン電池の販売状況から、CR2032やLR44といった主要な型番の在庫、さらには100均との違いまで詳しくご紹介します。

急な電池切れで困っている方も、この記事を読めばどのコンビニへ行けば目的の電池が手に入るかが分かりますよ。

【記事のポイント】

  • コンビニで買えるボタン電池の主要型番
  • 大手3チェーンの在庫状況とメーカーの違い
  • スマートキーや体温計に合う電池の選び方
  • コンビニでの販売価格と100均との比較

それでは早速本文にいってみましょう

目次

コンビニのボタン電池の取り扱い状況と主な種類

まずは全国のコンビニでどのようなボタン電池が販売されているのか、その全体像を見ていきましょう。

コンビニは限られたスペースで商品を展開しているため、需要の高い型番が厳選して置かれているのが特徴です。

コンビニで入手できるボタン電池の主な種類

誤飲対策パッケージが施された東芝製のボタン電池・コイン電池(CR1632、CR2032、CR2025、LR44)

出典:amazon

コンビニで販売されているボタン電池は、大きく分けて「リチウムコイン電池」と「アルカリボタン電池」の2つのグループがあります。

リチウムコイン電池は型番が「CR」から始まるもので、主に車のスマートキーやパソコンの時計保持、キッチンタイマーなどに使われています。

一方、アルカリボタン電池は「LR」から始まる型番で、おもちゃや簡易的な体温計によく使われるタイプですね。

コンビニでは、これらの中でも特に使用頻度が高いものに絞って入荷されているため、マイナーな型番を探す場合は注意が必要です。

基本的には、国内大手メーカーのパナソニックやマクセル、三菱などの信頼できるブランド品が中心に並んでいます。

これにより、緊急時に購入しても液漏れなどのリスクが低く、安心して使用できるのがコンビニの強みと言えるでしょう。

セブンやファミマとローソンの在庫の違い

ハサミで開封する「誤飲対策パッケージ」を採用した、パナソニック製のボタン電池「CR2032」と「LR44」

出典:セブンイレブン

コンビニ大手3社では、取り扱っている電池のブランドやラインナップに微妙な違いがあります。

セブン-イレブンは、パナソニックと共同開発したセブンプレミアムの電池を主軸に展開しており、品質の高さが魅力です。

ファミリーマートは、マクセルや富士通といったメーカー品を幅広く置いており、店舗によっては複数のメーカーから選べることもあります。

ローソンは、家電メーカーとして有名なアイリスオーヤマの製品を導入している店舗が多く、コスパと品質のバランスを重視している印象です。

ただし、どのチェーンでも「CR2032」や「LR44」といった超定番品は必ずと言っていいほど置いてあります。

各社の在庫傾向をまとめた目安の表を作成しましたので、参考にしてみてください。

チェーン名 主なメーカー 在庫の充実度
セブン-イレブン パナソニック 非常に高い
ファミリーマート マクセル・富士通 高い
ローソン アイリスオーヤマ 標準的

※店舗の規模や立地によって在庫状況は異なりますので、正確な情報は各店舗でご確認ください。

自動車のキーに多いCR2032の在庫状況

自動車のスマートキーをお使いの方にとって、最も馴染みがあるのが「CR2032」ではないでしょうか。

この型番はボタン電池界の絶対的王者とも言える存在で、コンビニでの在庫率はほぼ100%と言っても過言ではありません。

トヨタ、ホンダ、日産など、多くの国産車メーカーがスマートキーの標準電池として採用しているため、需要が非常に高いからです。

コンビニでは1個入りのパックがメインですが、たまに2個入りのお得なパックが置いてあることもあります。

「急に鍵が開かなくなった!」という緊急事態でも、お近くのコンビニへ行けばまず間違いなく手に入るので安心してくださいね。

私自身、出先でスマートキーが電池切れになった際、最寄りのセブンでCR2032をサッと買えて本当に助かったことがあります。

体温計用のLR41やLR44の取り扱い

次に需要が多いのが、体温計によく使われる「LR41」や「LR44」というアルカリボタン電池です。

特にLR41は、小型の電子体温計に採用されていることが多く、風邪を引いた時などに慌てて探す人が多い型番ですね。

コンビニでも基本的には在庫されていますが、感染症の流行期などは品薄になるケースも稀にあります。※コロナ下では品切れが多かった

LR44についても、おもちゃやキッチンタイマー、歩数計などで広く使われているため、常備している店舗がほとんどです。

もし店頭に「SR41」という酸化銀電池の指定がある体温計でも、緊急時であればサイズが同じLR41で代用できる場合があります。

ただし、電圧の特性が異なるため、正確な測定を継続したい場合は後ほど指定の電池に買い直すことをおすすめします。

CR2025やCR1632などの特殊なサイズ

マクセル製のコイン形電池のラインナップと、誤飲防止ブリスターパックをハサミで切って開ける方法の図解

出典:マクセル

定番のCR2032以外にも、スマートキーの形状によっては少し薄い「CR2025」や、径が小さい「CR1632」が使われていることがあります。

これらも最近の車(特にスバルや三菱、一部のトヨタ車など)ではよく使われるため、多くのコンビニで取り扱われるようになりました。

ただ、CR2032に比べると置いている個数が少なかったり、小さな店舗では省かれていたりすることもあります。

また、さらにマイナーな「CR1616」や「CR1620」、「CR1220」といった型番になると、コンビニで見つけるのは少し難しくなるかもしれません。

もしお近くのコンビニに無かった場合は、少し大きめの駅前店舗や、品揃えの豊富な旗艦店を探してみるのがコツです。

電池の型番は1桁違うだけでサイズが合わず、全く使えません。必ず古い電池を持ってお店に行くようにしましょう。

コンビニでボタン電池を買う時の値段と売り場

コンビニでボタン電池を買う際、やはり気になるのは「いくらするのか」という値段の相場ですよね。

また広い店内のどこに電池が置かれているのか、探し方のコツについても詳しく解説していきます。

コンビニ各社のボタン電池の値段と特徴

コンビニで販売されているボタン電池の価格は、1個あたり250円から350円程度が一般的です。

リチウムコイン電池(CRシリーズ)はだいたい300円前後、アルカリボタン電池(LRシリーズ)は200円前後で売られていることが多いですね。

メーカー品であることや、24時間いつでも買える利便性を考えると、妥当な金額だと言えるでしょう。

セブン-イレブンのセブンプレミアム製品などは、高品質ながら少しだけ価格が抑えられていることもあり、狙い目です。

また、パッケージがしっかりしているので、長期間保存しても放電しにくいという特徴もあります。

「とりあえず動けばいい」という安さ重視ではなく、「確実に長く使える安心感」を買うのがコンビニの電池選びの基本です。

100均や家電量販店との値段の違いと魅力

ダイソー(DAISO)で販売されているアルカリボタン電池「LR44」の4個入りパッケージ

出典:ダイソー

100円ショップへ行けば、ボタン電池が2個で110円、あるいはそれ以上の安さで売られていることもあります。

コンビニの値段と比較すると3倍から5倍ほどの開きがあるため、「コンビニは高いな」と感じるかもしれません。

しかし、コンビニで売られている電池には、100均の電池にはない大きな魅力が2つあります。

一つ目は「ブランドの信頼性」です。パナソニックなどの国内一流メーカー製は、電圧が安定しており、精密機器を傷める心配が少ないです。

二つ目は「入手性」です。深夜や早朝、あるいは旅先の慣れない土地で100均を探すのは大変ですが、コンビニならすぐに見つかります。

緊急時のトラブル解決費用として考えれば、コンビニの価格差は十分納得できる範囲ではないでしょうか。

購入場所 CR2032 1個の目安 メリット
コンビニ 約300円 24時間営業・高品質
100円ショップ 約55円 圧倒的な安さ
家電量販店 約250円 種類が豊富・ポイント

迷わず見つけるための店内の売り場の探し方

セブンイレブンの売り場に陳列されている、セブンプレミアムのリチウムコイン電池(CR1220、CR1632、CR2016、CR2025)

コンビニ365

コンビニに入って「電池はどこだろう?」と迷ったときは、まず以下の3箇所をチェックしてみてください。

最も多いのは、日用品コーナーの端にある「電池・電球・充電器」の棚です。

ここでは、単3や単4の乾電池と一緒に、フックに吊り下げられた状態でボタン電池が並んでいます。

もしそこになければ、レジ横やカウンター前の「小物・ついで買い」コーナーを見てみましょう。

スマホの充電ケーブルやイヤホンなどと一緒に、緊急需要の高いボタン電池が置かれていることがよくあります。

それでも見つからない場合は、文房具コーナーの片隅にひっそりと並んでいるケースもありますよ。

「探す時間がもったいない!」という時は、店員さんに「CR2032の電池ありますか?」と直接聞いてしまうのが一番早くて確実です。

正しい型番やサイズを選ぶための判別方法

リチウム電池「CR2032」の型番の読み方の解説(Cは素材、Rは形状、20は直径20mm、32は厚さ3.2mm)

コンビニ365

ボタン電池の型番は、ただの記号ではなく、実は「サイズや性質」を数字で表しているんです。

例えば、最も一般的な「CR2032」の場合、「20」は直径が20mm、「32」は厚さが3.2mmであることを示しています。

「CR2025」なら厚さが2.5mmということになるので、見た目はそっくりでも厚みが違って蓋が閉まらない、といったことが起こります。

電池の表面には必ず型番が刻印されているので、購入前に今持っている電池の文字をよーく確認しましょう。

また、最近はスマートフォンのカメラで古い電池を撮っておき、店頭で画像を見比べながら選ぶのが間違いなくておすすめですよ。

もし刻印が削れて読めない場合は、機器の取扱説明書を確認するか、メーカーの公式サイトで適合電池を調べるようにしてください。

型番のアルファベット「CR」はリチウム、「LR」はアルカリを意味します。ここを間違えると電圧が違い、故障の原因になることもあるので要注意です。

安全な捨て方に必要な絶縁処理の手順とコツ

無事に電池交換が終わった後、古い電池をそのままゴミ箱にポイッとしていませんか?実はそれ、とても危険なんです。

ボタン電池はプラス極とマイナス極が非常に近いため、他の電池や金属と触れるとショートして発熱・発火する恐れがあります。

捨てる前には必ず、電池の全面をセロハンテープやビニールテープでぐるっと覆う「絶縁処理」を行ってください。

コンビニで電池を買ったついでに、レジで「古い電池を絶縁するためのテープ、ちょっと借りてもいいですか?」と聞けば、快く貸してくれるスタッフさんも多いですよ。

また、ボタン電池は自治体の不燃ゴミではなく、家電量販店などにある専用の「ボタン電池回収缶」に入れるのが基本のルールです。

一部のコンビニでは実証実験として回収ボックスを置いている店舗もありますが、基本的には持ち帰って適切に処分しましょう。

絶縁せずに放置された電池が原因で火災が発生した事例もあります。自分の身を守るためにも、テープで貼る習慣をつけましょうね。

まとめ:困った時に役立つコンビニのボタン電池活用術

最後になりますが、コンビニは単なる「電池を買う場所」以上の価値を持っています。

24時間365日、私たちの「困った」を解決してくれるセーフティネットのような存在です。

この記事でご紹介した通り、コンビニ ボタン電池のラインナップは、私たちの生活で起こりうるトラブルを想定して厳選されています。

スマートキーの電池切れで車が動かない時、体温計が使えず子供の熱が測れない時、コンビニへ行けば高品質な電池がすぐに手に入ります。

値段は少し高めかもしれませんが、その分、「今すぐ問題を解決できる」という安心感は他に代えがたいものがありますよね。

「万が一」の事態に備えて、自分の車や家電に使われている電池の型番をメモしておいたり、コンビニの売り場を把握しておいたりするといざという時に慌てずに済みますよ。

これからも「コンビニ365」では、皆さんの日常をちょっと便利にするコンビニ活用術をお届けしていきます。

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