こんにちはコンビニ365、運営者の「MAYUMI」です。
急にはがきが必要になったとき、真っ先に思い浮かぶのがコンビニですよね。
でもいざお店に行くと「どこに置いてあるの?」「キャッシュレスで払える?」「2024年10月の値上げ後の料金はいくら?」といった疑問が次々と湧いてくるのではないでしょうか。
コンビニでのはがきの買い方や、最新の値段、そして切手の取り扱いなどは、意外と知られていないルールが多いんです。
この記事では私が実際に調べた各チェーンの支払い方法の違いや、店内のポストの有無、さらにはマルチコピー機を使った印刷の注意点まで皆さんの不安を解消するために詳しくまとめました。
これを読めば、迷うことなくスムーズにお買い物を済ませることができますよ。
【記事のポイント】
- 買えるはがきの種類と最新の値段
- チェーン別で異なる支払い方法の比較
- コピー機での印刷時の重大な注意点
- 店内のポスト設置状況と集荷の時間
それでは早速本文にいってみましょう
コンビニでのはがきの買い方と在庫の種類を解説
コンビニではがきを買うときは、おにぎりや飲み物のように棚から手に取るスタイルではありません。
ここではレジでの具体的な頼み方や、今知っておくべき最新の料金事情について、私なりの視点でお伝えしますね。
普通紙やインクジェットなどレジで指定するはがきの種類

コンビニで販売されているはがきは、万引き防止などの理由から、基本的にレジカウンターの中で管理されている「カウンター商材」です。
そのため店員さんに直接声をかけて出してもらうのが一般的な流れになります。
レジでの伝え方のポイント
「はがきを〇枚ください」と伝えると、多くの場合「普通紙ですか?インクジェット紙ですか?」と聞かれます。
手書きなら普通紙、自宅のプリンターで印刷するならインクジェット紙を選ぶのが正解です。
ただし店舗によっては在庫の種類が限られていることもあります。
特に「胡蝶蘭」デザインのような弔事用は、小さな店舗だと置いていないこともあるので注意してくださいね。
2024年10月の値上げに対応した85円の最新料金
一番気をつけたいのが、2024年10月1日に実施された郵便料金の改定です。
長らく63円だった通常はがきの料金は、現在85円になっています。
| 種類 | 旧料金 | 新料金(現在) |
|---|---|---|
| 通常はがき | 63円 | 85円 |
| 往復はがき | 126円 | 170円 |
約35%の大幅な値上げなので、レジで「思っていたより高い!」と驚かないように心の準備をしておきましょう。
もちろんコンビニで今売られているものは、すべて新しい85円のはがきですよ。
古い手持ちのはがきに貼る差額の22円切手の買い方
「家に余っている63円のはがきを使いたい」という場合も、コンビニが頼りになります。
現在の85円との差額である22円分の切手を買い足して、はがきに貼り付ければそのまま使うことができるんです。
ただしコンビニでは22円切手そのものの在庫があるとは限りません。
その場合は、「20円切手1枚と2円切手1枚」や「10円切手2枚と2円切手1枚」といった組み合わせで購入することになります。
店員さんに「22円分になるように切手をください」と相談してみるのが一番確実かなと思います。
支払いは原則現金のみか各チェーンの決済手段を比較
ここで注意したいのが支払い方法です。
コンビニの買い物はキャッシュレスが当たり前ですが、はがきや切手は「金券類」に近い扱いなので、基本的には現金払いがルールとなっています。
クレジットカードや一般的なQRコード決済(PayPayなど)は、基本的にはがきの購入には使えません。
必ず現金を財布に入れてお店に向かいましょう。
「えっ、キャッシュレス派なんだけど…」という方のために、例外的に使える独自決済についても後ほど詳しく紹介しますね。
nanacoやファミマTカードでお得に購入するコツ

出典:ファミリーマート
基本は現金ですが、特定のコンビニでは独自の電子マネーやカードが使えます。
これを知っておくと、現金を持ち歩かなくても済むのでとても便利です。
- セブン-イレブン:電子マネー「nanaco」が使えます。ポイントは付きませんが、チャージ時にポイントが貯まるカードを使えば実質お得です。
- ファミリーマート:「FamiPay」や「ファミマTカード(クレジット)」が利用可能です。
特にファミリーマートでファミマTカードのクレジット払いを使うと、切手類でもVポイント(旧Tポイント)が貯まるので、大量に買うときは私もファミリーマートを選ぶようにしています。
ファミマTカードは、Famima Cardに2025年9月1日から変更になります
喪中用の胡蝶蘭や年賀はがきが在庫されているかの確認
冬の時期になると、寒中見舞いや喪中欠礼で使う「胡蝶蘭」デザインのはがきを探す方が増えますよね。
これらもコンビニで扱っていますが、通年販売のヤマユリ(普通紙)に比べると在庫が不安定な印象です。
11月からは年賀はがきも店頭に並びますが、特殊なデザインや写真用光沢紙などは早めに売り切れてしまうこともあります。
特定の種類がどうしても必要な場合は、事前にお店へ電話して在庫を確認するのがスマートな方法です。
印刷や投函まで完結させるコンビニでのはがきの買い方
はがきを買った後、そのまま店内で印刷して投函まで済ませられたら最高ですよね。ここでは、意外と失敗しやすい「持ち込み印刷」のルールやポストの設置状況について解説します。
マルチコピー機の印刷で注意すべき持ち込み用紙の制限

セブン-イレブンやローソンなどのマルチコピー機には、レジで買ったはがきを自分でセットして印刷する「持ち込みはがき印刷」機能があります。
でもここで絶対守らなければならないルールがあるんです。
それは「インクジェット紙」は絶対に使用不可ということです。
コンビニのコピー機はレーザー方式で、高温でトナーを定着させます。
インクジェット用のコーティングが熱で溶けると、機械が故障して多額の修理代を請求される恐れもあります。
店内で印刷する予定があるなら、必ず普通紙のはがきを購入してくださいね。
ネットプリントアプリと連携したはがき作成の手順

コンビニ365
スマホにある写真や作ったデザインをはがきにしたいなら、各社のネットプリントアプリを活用しましょう。
自宅にプリンターがなくても、スマホひとつでプロ級の仕上がりになりますよ。
- 専用アプリ(セブンの「かんたんnetprint」など)をダウンロードする
- 印刷したいデータを選択して予約番号を発行する
- 店舗のコピー機で「プリント」→「はがきプリント」を選択する
- 持ち込みはがきをセットして印刷実行!
セブン-イレブンのネットプリントについては、操作手順を詳しく解説したセブンネットプリントのガイドもチェックしてみてください。
初めてでも意外と簡単にできちゃいます。
店内ポストがあるローソンと店外に設置された店舗の違い
はがきを書き終えたら次は投函です。
実はコンビニによってポストの場所が違うって知っていましたか?
- ローソン・ミニストップ:レジの横などに「店内ポスト」があることが多いです。
- セブン・ファミマ:店内にはありませんが、駐車場の入り口付近に通常のポストが立っていることがほとんどです。
雨の日や寒い日は、店内で切手を買ってそのまま投函できるローソンが本当に便利だなと感じます。
投函後の集荷スケジュールや回収が行われるタイミング
「今出せば、明日届くかな?」と気になる集荷時間ですが、コンビニのポストも基本的には街中のポストと同じ扱いです。
郵便局の方が1日に1〜2回、決まった時間に回収に来てくれます。
多くの店舗では、ポストの側面に集荷予定時刻が書かれたシールが貼ってあります。
夕方以降に投函すると実際の回収は翌日になるケースが多いので、急ぎの場合は早めの時間を意識するのがおすすめです。
書き損じの交換や返品などトラブル時の郵便局での対応
もしレジで買い間違えてしまったり、印刷を失敗したりしても、コンビニのレジで返品や交換をすることはできません。
これはコンビニが郵便局から委託を受けて販売しているだけだからなんです。
書き損じのはがきは郵便局の窓口へ持っていけば、1枚につき数円の手数料を支払うことで新しいはがきや切手と交換してもらえます。
コンビニでは対応できないことなので、間違えても店員さんを困らせないように注意しましょうね。
状況に合わせて選ぶコンビニでのはがきの買い方についてまとめ
ここまでコンビニでのはがきの買い方について幅広く見てきました。
最後に失敗しないためのポイントを振り返りましょう。
重点ポイント:スマートな活用術
・手書きや店内印刷なら「普通紙」、自宅印刷なら「インクジェット紙」を選ぶ
・最新料金は85円。基本は現金払いだけど、ファミマやセブンは独自決済もアリ
・店内印刷するなら絶対に「普通紙」!故障トラブルを避ける
・その場で投函したいなら、店内ポストのあるローソンがおすすめ
24時間いつでもはがきが買えるコンビニは、忙しい私たちの強い味方です。
今回紹介したルールをちょっと意識するだけで、スムーズにはがきを送ることができますよ。
なお最新の料金やサービス内容は変更されることもあるので、正確な情報は日本郵便公式サイトも併せて確認してくださいね。
皆さんのメッセージが、大切な人に無事届きますように!

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